心を癒してくれる真っ赤なバラ

緊急事態宣言が
続いていましたが、
やっと
今夜（５月２５日）
全面解除
ということになります。
しかし、
油断は禁物
第２波が
やって来るかも…と
３密を避けて
マスク着用、
手洗い、消毒が
当分続きそう。
それでも
ちょっとホッとします。
写真はマンションの
玄関先に咲く真っ赤なバラ

ひと息ついてください。

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今年もバラの花に会いに来ました。

バラの季節が来ました。

毎年　同じ「ばら園」で

さまざまな種類の

バラの花を撮っています。

バラの花は

いつも同じように見えますが

やはり　その表情は

毎年違います。

生きものなのですね。

その時々で違った表情で

カメラ目線で

こちらを

見つめてくれます。

「今年も来たよ」

と声をかけながら

撮りました。

真夏日のような暑さにも

バラの花は

微笑んでくれました。


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まだまだ楽しめる中之島のバラ園。

堂島川と

土佐掘川に挟まれた

大阪のバラの名所

中之島公園。

川に囲まれた立地を活かして

対岸や船からも

楽しむことができるよう

設計されています。

バラの小径から

難波橋をくぐり抜けると、

約6,000平方メートルの

大花壇が広がります。

周辺はオフィス街

昼間は

サラリーマンの

憩いの場。

バラの美しさを

楽しむ人で

きょうも賑わっています。


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バラの表情と風景を重ねてみました。

世界各国の

バラが

南欧風の遊歩道を

甘い香りで

包んでいます。

ところは

兵庫県伊丹市の

荒牧バラ公園。

２００種

１万株に及ぶといいます。

一重、八重

房咲き、大輪

ミニローズなどなど

実に多彩です。

あらゆる色の

バラが

様々な表情で

撮影に応えてくれます。

撮り甲斐のあるバラ公園です。


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バラの花と飛行機雲のコラボ。

黄色いバラの
そばからスーと伸びている
飛行機雲。
瞬間を
撮影できたのは
偶然。
しあわせです。
なかなか
構えていて撮れるものでは
ありませんからね。
バラの撮影中に
ふと見上げたら
太陽に向って
ごらんのように飛行機雲が
スーと伸びていたのです。
もっとバラの花と
マッチングしていたら・・・
人間って
欲ボケですかね。

大阪市内の公園のなかのバラ園で…。

都会のオアシス
そんな風情があります。
大阪市内の公園のなかの
バラ園です。
「花盛り」は
少し過ぎていましたが
満開！です。
甘い香りが満ちあふれていて
気持ちは
晴ればれ。
いい気持ち。
やはりバラは
花の女王さま。
女王らしい
気高さがあります。
色とりどりのバラの花は
青空とよく合います。
見ているだけで
十分楽しめたバラ園です。

黄色いバラの花はお好きですか？

美しいバラの花には
ドゲがあると言います。
黄色いバラの花には
正反対の花言葉が並びます。
花言葉辞典をひくと
最初にでてくるのは「嫉妬」
そして「薄れゆく愛」
不吉、嫌悪とあります。
よいほうの意味では
「変らぬ友情」「励まし」
「大切な人の身を守る」
幸福、希望とあります。
面白いですね。
風水では黄色はラッキーカラー。
運のよい色です。
黄色のバラの花は
美しいがゆえに花言葉では
嫉妬の対象に
なっているようですね。

ごらんください、これがバラの精たちの踊り。

青い空の下
一つになって
バラの精たちが
踊っている。
若いいのちを
ふりまいて
手を叩き
足をあげ
腰をくねらせて
踊っている。
楽しそうに
踊っている。
あたりいちめん
いい香り。
バラの精たちの匂いは
ピンクいろ。
いいね、いいね、
バラの精たちの
この、おどり。

王侯貴族や芸術家の名前がついたバラたち。

バラの季節。
こころ通うバラを求めて
あちこちの「バラ園」通い。
撮っていて気づいたのは
同じ種類のバラでも
風景がかわると
表情も変わること。
ただよう香りも違います。
不思議ですね。
今回、撮ったバラは
王侯貴族や
芸術家の名前がついた
バラたち。
緑濃い広大な敷地に
１８０種、４０００株のバラが
美を競い合っていました。
バラ園にはいくつか
噴水があって
その水しぶきに
バラたちは大喜び。

バラの花に神さまが隠れていらっしゃる。

どうぞ、どうぞ、
近くに寄って
ごらんください。
花びらの
一枚一枚がわかるように
お見せしています。
さあ、もっと近くで
ごらんになってください。
花びらの奥に
神さまが
坐っていらっしゃるのが
見えますか？
神さまの方からは
あなたの顔、まる見えです。
あなたの顔が笑顔なら
しあわせと
やさしさをくださいますよ。
どうぞ、
笑顔でごらんください。

水辺に囲まれて優雅に咲くバラの園。

都会の、どまん中で
これだけの
バラの花が咲いているのは
大阪中之島公園の
バラ園くらいでしょうね。
きょうも競い合って
花びらを
いっぱいに広げて
人々を楽しませています。
写真はバラ園のなかに
架かっている橋の一部で
その名も
「ばらぞの橋」。
橋の両側に
３１０種類
３７００株のバラが
たくさんの光と
風と水に囲まれて
美しく育っています。

真っ白なバラの花、表情がステキです。

たくさんの
バラの花のなかで
どのバラの花が
好きですか？と聞かれても
正直なところ
答えられません。
バラの花の名前は多すぎて
知っているのもあれば
知らないのもあるわけで
バラの花を見ただけで
わかる名前はごく僅かです。
レンズを向けるのは
バラの名前ではなく
花びらの表情だったり
色彩だったり
花の大きさだったり…
惹かれるバラの花は
この真っ白な
シュネーヴィッチェン。

つかの間のひとときバラの花で心を癒してください。

鳩山首相退陣表明を受けて
政界は
てんやわんやの大騒ぎ。
メディアの評論家たちは
前向きではなく
鳩山首相のアラ探しばかり。
そんな馬鹿馬鹿しい
メディアから逃れたくて
ぶらり大阪中之島公園へ。
バラの花は、
きょうも、おおらかに
咲き誇っています。
バラにもトゲがあるけれど
メディアのトゲほど
毒々しくなく目立ちません。
主役は、あくまでバラの花。
見ていて心が癒されます。
一息つきたくて来たバラ園。
やっぱり来てよかったです。

言葉に出さなくても気持ちは伝わる。

一本のバラ。
言葉に出さなくても
気持ちは伝わります。
一緒に居たい
一緒に過したい
一本のバラに託する
気持は
愛の言葉より
伝える力は強いようです。
写真のバラは
心を開いた
わたしの気持ち。
心の奥の奥まで
見つめてください。
言葉に出さなくても
あなたには
わたしの気持ちが
伝わるはずです。
愛してる…。

イングリッシュローズの「おふさ観音」ご存知ですか？

イングリッシュローズと
花まんだらのお寺として有名な
奈良、大和八木にある
「おふさ観音」に行って来ました。
イングリッシュローズに
とくに力を入れていると住職。
境内はバラの香りがただよい
１０００種類以上のバラが
さまざまな色とカタチで
大勢の人を楽しませています。
いまの時期
境内いっぱいのバラで
花まんだらを表現しています。
「おふさ観音」のご本尊は
十一面観音様。
お寺の正式名は
高野山真言宗別格本山観音寺。
近鉄大阪線「大和八木」下車。
タクシーで１０分。

きょうもバラを撮ってきました。あなたは「何色」のバラが好きですか？

きょうもまた
大阪中之島公園の
バラ園には
大勢の人が来て
バラの花に
カメラを向けています。
赤、オレンジ、黄、ピンク、
紫、白。
ピンクと白、赤と黄など
色がまざったバラもあります。
でも「青のバラ」だけは
ありません。
世界中の人が
やっきになって
つくろうとしている青いバラ。
あれば撮ってみたいですね。
きょうは天候がよかったので
バラの花をたっぷり
撮ってきました。

バラを撮るなら、いまが見ごろの大阪「中之島バラ園」

大阪中之島公園の
バラ園は、いまが見頃です。
世界バラ会議の
シンボルローズとなった
「ローズオオサカ」や
「ラ・フランス」など
約１３０種類１２００本の
バラが元気よく咲いていて
来園者を楽しませています。
中央公会堂の前あたりから
中之島の先端近くまで続く
バラ園は
カメラを手にした人たちの
人気スポット。
６月上旬まで
見頃が続く中之島バラ園。
入場料は不要で、
朝早くから開園しています。

バラの花と話しをしている人を見かけました。

バラの花を
写生している人に
出会った日、
バラの花は
うれしそうに
ニコニコしていた。
よほど
写生している人が
いい人だったんだろうな。
花は
人を見る眼があるのかも。
そういえば
写生していた人
花と話をしているようだった。
ちょっと私も真似て、
こっちを向いて…と
やさしく声をかけてみたら
前方のバラの花が
笑ってポーズをとってくれた。

うつぼ公園はバラ撮影者でいっぱい。

大阪・靱（うつぼ）公園の
バラ園では
きょうもたくさんの人たちが
バラにピントを合わせて
撮影に夢中です。
なかでも
イングリッシュローズには
カメラ愛好者がこぞって
三脚を構えています。
一方、ケイタイカメラで
撮っているバラ愛好者は
バラの種類にこだわりません。
キレイ、と思えば
シャッターを押し続けています。
最近のケイタイカメラは
性能がよく
結構きれいに撮れます。
いいな、と思えばパチリ。
ケイタイカメラのいいところです。

花の女王バラを求めて靱公園。

花の女王といえばバラ。
そのバラを求めて
大阪・靱（うつぼ）公園の
バラ園を訪ねました。
バラの品種は
１万種以上あるそうですが、
ここにはそれほどの
種類はありません。
それでもご覧のように
美しく、ほほえんでいる
大輪のバラを見つけました。
マダム　シャルル　ソバージュ
フランス系のバラです。
やさしい香りを
ただよわせています。
世界中で花の贈りものに
もっとも多く使われるのがバラ。
やはり花の女王です。

中之島ばら園がビーチバレーの国際会場に。

例年だと
いまごろの中之島公園の
ばら園は
いろいろな種類のバラが咲き
いい香りを漂わせているのですが
今年は
ばら園が２００８年
ビーチバレーワールドツアー
日本大会の会場になっています。
北京オリンピックの代表を決める
国際大会の会場というわけ。
大会は５月２１日から２５日まで。
そんなわけでバラは
ご覧のように川のほとりで
並んで美しく咲き誇っています。
秋のバラが咲くまで
ばら園はお休みのようです。
がんばれ日本代表。

浜寺の「ばら庭園」は香りがステキ。

大阪・浜寺公園の「ばら庭園」は
バラの香りがあたり一面に
広がって香りを楽しませてくれます。
しばし、シャッターを押すのも忘れて
バラの香りに心を乗せて、うっとり。
バラの美しさもステキですが
バラの香りは心を酔わせます。
香りには不思議な力があるようですね。
皇帝ネロは風呂にバラの香りの水を
そそいだとか。
写真のバラはフルーティな香りです。

大阪・浜寺のばら庭園。

大阪府営・浜寺公園の「ばら庭園」は
香りがステキです。
甘い香りに包まれた庭園は
居心地がよくシャッターを押すのも忘れて
ちょっと歩いては腰をおろして、
目を閉じてティーの香り、
フルーティな香りブルー系の香りなど、
さまざまな香りを楽しみました。
バラの匂いをききわけることができる
ステキな「ばら庭園」です。

大阪うつぼ公園のバラ。

大阪うつぼ公園でも
中之島バラ園に負けじと
バラの花が咲き乱れています。
朝早く、通勤前にでも
ちょっとまわり道してください。
ステキなバラの花と出会うことができます。
バラは一輪でもステキですが
寄りそうように咲いている姿もいいですよ。
いまが満開。
バラはバラでも、うつぼのバラは…
そんな声がきこえそうな、うつぼのバラです。

ハートをつかむ中之島バラ園。

深紅のバラ「アンクルウォーター」は
イギリスの女王です。
このキ然とした、誇らしげな美貌は
花好きのハートをとらえます。
大阪・御堂筋淀屋橋から少し入ったところに
中之島バラ園があります。
たくさんのバラの品種が
競い合って咲いています。
手入れもいいので写真愛好家もいっぱい。
とくに、この深紅のバラの花は
人の心をとらえて離しません。

中之島のバラ園が呼んでいる。

ブライダルピンクがなんとも美しい。
淡いピンクのバラの花が
ほほえみながら幸せをふりまいています。
デートスポットとしても有名な
あの大阪中之島のバラ園、
ぜひ行ってみてください。
仲のよいカップルには幸せを
平和なご家族連れには幸運を
このバラ園の花たちが
幸せを配っています。
あなたも幸せを受け取りに行きましょう。

中之島バラ園がステキ！

ビジネス街のドまんなかにありながら
水と緑がいっぱいの都心のオアシス。
それが中之島公園。
大阪人にとっては
心のオアシスでもあります。
いま、この中之島公園のバラ園が人気。
色とりどりのバラの花が咲き乱れ、
ローズの甘い香りが心を癒してくれます。
シャッターを切るのを忘れて
思わず見とれるくらい
美しいバラたちです。