いよいよ9月15日までお見逃しなく…という新聞広告に誘われて「モディリアーニ展」へ行ってきました。三度目です。モディリアーニのファンではありませんがこの画家の肖像画へんにかわっていてなんとなく、もう一度見てみたいという気にさせます。首の長さ、なで肩、そして目にこの画家の肖像画の真髄を感じます。写真は大阪中之島の国立国際美術館の正面入口。代表作「少女の肖像」のポスターが飾られています。
大阪市立科学館に行ってきました。ちょうどプラネタリウムホールで宮沢賢治の代表作「銀河鉄道の夜」がはじまるところだったのでのぞいてみました。直径26.5mの大型ドームいっぱいにくり広げられた幻想的な「銀河鉄道の夜」の世界。コンピューターグラフィックスのすばらしい映像にしばし時間の経つのを忘れて見入りました。写真のプラネタリウムは1937年(昭和12年)大阪市立電気科学館に日本ではじめて設置されたもの。
大阪梅田の繁華街の近くに「太融寺」というお寺があります。JR大阪駅、阪急、阪神の梅田、地下鉄の梅田が最寄駅。大阪の人なら「太融寺」という名前くらいは誰でも知っています。しかし、訪れるのは霊場めぐりの人や観光客のほうが多いよう。新西国三十三ヶ所霊場第二番近畿三十六不動尊霊場第六番なにわ七幸などなどの札所です。高野山真言宗系のお寺でご本尊は「千手観世音菩薩」脇仏として地蔵菩薩、毘沙門天王。一願不動尊もまつられています。写真は本堂真正面。
きょうは二十四節季の「処暑」。猛暑も終わりに近いよ、と暦は教えてくれています。とはいえ、まだまだ暑い日中。暑さしのぎにデパートを訪れる人が多いとか。店内では休憩のための椅子に腰をかけてウトウトする人、読書する人、ケイタイで遊ぶ人ぼんやりしている人さまざまです。適当な冷房は座っていて心地よく涼を楽しむためにデパート通いをする人も結構いらっしゃるとか。目的はどうであれデパートでは大切なお客様。写真は大阪心斎橋「そごう」にて。
ゆらゆらとローソクの灯がゆれています。大きなローソクには「先祖代々」の文字が書かれています。大阪四天王寺の「うら盆会万灯供養」に行って来ました。五重塔、金堂、講堂の周辺に1万本のローソクが灯り祖先を思い慕う人たちが手を合わせています。「うら盆」のこうした行事に大勢の人が集まり先祖を供養する姿を見るとまだまだこの国は大丈夫、と安心します。 お盆の週も終り世の中はいつもの空気に戻ります。
打ち上げ直前にすごい大雨と雷。全身びしょ濡れです。好天の大阪に突然の天候異変。第20回なにわ淀川花火大会はすごい雨のなか行われました。さすが大阪ですね。雨なんかに負けるものかと雷の音も打ち消す迫力あるハデな花火が次々と打ち上げられました。52万人余の観客も雨に打たれながら夜空に咲く色彩ゆたかな大輪の花火を見あげ歓声をあげます。写真はその一枚。好天では撮れない映像です。
川の向うに見える赤レンガの建物は中之島中央公会堂です。大阪のシンボルでネオ・ルネッサンス様式の傑作。レトロな雰囲気のこの建造物角度よって、時刻によって季節によって表情を変えてくれます。ブログにも何回か登場してます。きょうはこの中央公会堂の地下にある「中之島倶楽部」という食堂に立ち寄って「お茶」をしてきました。昔からオムライスが有名とか。そのオムライスを目当てに来られるお客さんも多いとか。
盆踊りのシーズンです。あちこちで盆踊りの風景が見られます。広場の中央にやぐらを立ててやぐらの上で太鼓、三味線が鳴り「エンヤーこらドッコイしょう」の音頭取りの声。いまは、ほとんどが「CD」による音頭です。地域の地名の入った音頭が盆踊りを盛りあげます。東京音頭、河内音頭、江州音頭などが代表的音頭。浴衣姿とうちわは盆踊りの定番。日頃のウサを晴らしてさあ、一緒に踊りませんか?
天満宮表門のあたりで陸渡御に参加する若者たち(写真)がつぶのような汗を流しながら出を待っています。天神祭といえば船渡御や奉納花火が有名ですが催太鼓を先頭に一大時代絵巻を繰り広げる陸渡御は地車(だんじり)あり鳳神輿あり、玉神輿ありで人々に夏祭りの風情と楽しさを存分に見せてくれます。それにしても非道な人間が多いなかこの若者たちのように辛抱強く出を待っている若者がいることにホッとします。
わたし、大阪の天王寺動物園のフンボルトペンギンです。高温多湿には慣れていてもやはり暑い夏は苦手でわたしも仲間もぐったりです。ときどき水のなかに入って涼をとるのですがそれでもこの暑さには閉口デス。お客さまが見えたときみんなで列をつくって、ヨチヨチ歩きを楽しんでもうらおうね、と打ち合わせしているのですが足並みがそろいません。氷のある涼しいところでお客さまを出迎えている海遊館のペンギンがちょっと、うらやましいです。海遊館の方へ行きたーい!
「昔は…」とおばあちゃん。家の前で、よく打ち水をして涼をとった、と言います。大阪市水道局が打ち水と同じような効果の「ミスト作戦」を展開しています。水を霧状にして散布する方法です。水道水に高圧を加えて小さな穴の開いたノズルから直径数10ミクロン以下の微細な粒子を噴射し人工の霧を発生するというもの。気温が5度〜10度は下がり触れても、ぬれません。省エネの点からも有効とあって人工の霧を街のあちこちで噴射。写真は中之島公園の「ミスト」。
ぼく、大阪天王寺動物園のカバの「テツオ」です。暑いですね。きょうは「大暑」「処暑」までの1ヵ月余うだるような暑さが続くと思うとうんざりします。動物園の仲間たちもこのきびしい暑さにグッタリです。せっかく大阪天王寺動物園へ来てくれたのに元気な姿を見せられなくてゴメンね。せめてカバを見に来てくれた皆に水中遊泳をお見せします。ヨイショ、どっこいしょ。では、しばらく水中にもぐってきます。
夏祭りのシーズンです。毎日、どこかで夏祭りが行われています。大阪で夏祭りといえば天神祭。24日が宵宮祭(よみやさい)25日が本宮祭。毎年、100万人以上の観客が集って身動きできないほど混雑します。「江戸時代の大坂では…」と桂米朝さんの声の案内で大阪の昔の夏祭りをちょっと、のぞいてきました。写真は江戸時代の大阪の祭りを迎える町並みです。通りには高張り提灯が立てられていまます。
日曜日の朝ハスの花を撮りたくて大阪・長居植物園に行って来ました。大池いっぱいに広がっているハスの花・花・花まさに壮観です。水面上まで花茎を立てて咲いているきれいな色のハスの花は朝に開花して夕方閉じます。それも花ひらくのが3日間4日目には花びらを散らせます。不思議な花ですね。つぼみのハスは仏様と通じていると言われています。長居植物園のハスの花はいまが見ごろです。
大阪・毎日放送のマスコットキャラクター「らいよんチャン」は相変らずの人気。局の玄関前でファンの記念撮影に応えています。しかし、いつ見ても同じ状態なのはファンとしてはモノたりません。らいよんチャンをもっとイキイキと輝かせる工夫が欲しいデス。それに、らいよんチャンちょっと薄ヨゴレて見えます。キレイにしてあげて欲しい。また局ビル1階にあったらいよんチャンのコーナーが縮小されていたのは残念です。
まさに石の彫刻。神社仏閣に奉納されている石灯篭(とうろう)は荘厳で美しくついカメラを向けたくなります。仏教伝来と同時にご先祖や神仏を奉るために社寺に奉納されたのが灯篭の始まりとか。神社仏閣に明かりをともす燈明として全国に広がったようです。写真は神社のまわりに設置された「常夜灯」です。神社仏閣のインテリアとしてきょうも変わらぬ姿で人の目を楽しませています。
大阪の中心御堂筋を淀屋橋から心斎橋あたりまで歩くと御堂筋の両側にステキな彫刻の像が並んでいて目を楽しませてくれます。この彫刻の写真コンテストが御堂筋まちづくりネットワークの主催で行われています。今回の対象となる彫刻は「啓示」「イヴ」」「髪をとく娘」「道東の四季」と写真の「腕を上げる大きな女」デジカメの応募も可です。御堂筋ウォークのついでにパチリと撮ってください。
大阪の長居公園といえば大阪国際女子マラソンの発着点として有名な長居陸上競技場のあるところ。愛称「長居スタジアム」はサッカーJリーグ「セレッソ大阪」の本拠地。その近くにある長居植物園の牡丹園をのぞいてきました。いつも4月下旬からゴールデンウィークが見ごろなので下見にと思って出かけたのですが今年は陽気のせいかいまが盛り。満開です。80品種の約1800株の「ぼたん」が美しさを競っていました。写真はお気に入りの一輪。じっくり見てやってください。
大阪・難波の商業施設「なんばパークス」はファッション、レストランシネマ、ガーデンもあって楽しい空間です。全面開業から、ちょうど一年。平日の午後ぶらぶら歩いてみたのですが人の姿はまばら。ステキな店がたくさんあって、おしゃれなのですが思ったより人出が少なく「やっていけるのかな」とヒトごとながら心配しました。来場者は目標の1.4倍の2920万人。売り上げはいまひとつのよう。賑わって欲しい空間です。