桜の美しさを楽しみたい人にはもってこいの場所です。お酒を飲んでみんなで賑やかに騒ぐような場所ではありません。飲食は禁止です。あくまで桜をめでる場所です。心静かに桜を眺め「一句」という場所。仏様がおられるお寺の庭に咲く桜はストレスやイヤなことを一切消してくれる魔法の花。宴の楽しさよりも心のビタミンを満喫したい方はぜひ四天王寺の桜をどうぞ。きょうの夕刊には四天王寺の桜は満開とあります。まだ間に合う四天王寺の桜です。
大阪・四天王寺本坊庭園に方丈(重要文化財)があります。そのそばに咲いている枝垂桜(しだれざくら)のなんと、みごとなこと。神様からの贈り物でしょうか。天から垂れさがっているようなサクラ色の花をつけた枝ぶりに自然とカメラが向います。この場所、花見シーズンなのに人出もほどほど。ゆっくり写真が撮れる穴場です。陽気な昼下がり。心静かに、のんびり花見が楽しめます。
大阪の四天王寺には極楽浄土の庭があります。薬師の滝と瑠璃光の池がある本坊の庭園です。その庭園がいま春らんまん。桜満開です。しだれざくらそめいよしのやえざくらが競うように咲き誇っています。そこにいるだけで心が弾みます。耳を澄ますとたえなる音楽がきこえます。写真は極楽浄土の「そめいよしの」です。
神様が咲かせた桜の花。花びらは桃色。毎年毎年どんなときでも神様は人間の心を癒すために人間の体を元気にするために桜の花を咲かせてくださる。人間が桜の花が好きなのは心と体が喜ぶから。しかし、神様はいつまでも桜の花を咲かせない。ひととき人間を楽しませたらやがて、花びらをひとつひとつ散らせる。花見は、つかの間の神様からのプレゼント。
あと一週間から10日もすれば大阪城公園は桜の見ごろです。大阪には造幣局の桜の通り抜けなど桜の名所はたくさんありますがやはり大阪城の西の丸庭園がいちばんのようです。天守閣を背景にした花見はカメラスポットとしても人気です。昨年は約50万人の人出。大阪城公園には4000本のソメイヨシノヤマザクラ、ヤエザクラがあり、西の丸庭園はソメイヨシノが中心で600本。夜桜の名所でライトアップは日没から8時まで。
大阪も昨日、平年より4日早く「桜開花」の宣言がありました。大阪城・西の丸庭園の標本木のソメイヨシノの枝に開花宣言の基準となるピンク色の花が咲いたのです。写真は、その開花宣言の標本木ソメイヨシノ。コンパクトカメラで開花のサクラを撮っているのは関西テレビでおなじみの片平お天気キャスター。ダジャレの片平さんさて、今夜はどんなダジャレを飛ばすのか楽しみです。大阪城・西の丸庭園もあと一週間もすれば「花見どき」です。人人人で賑わうことでしょうね。
桜だよりが、あちこちからきこえてきます。開花宣言のあった地区でも桜は、まだ「つぼみ」2000本のソメイヨシノが植えられている大阪城公園の桜も、通り抜けで有名な造幣局、桜之宮公園の桜も、万博公園の桜も、まだ「つぼみ」写真は梅の天満宮に咲く桜「サクラサク」の合格通知の文句にあわせて境内で咲きはじめています。境内では「サクラサク」の合格通知を受け取った受験生の明るい顔があちこちでみられました。
きのう、きょうの陽気に誘われて桜が開花。と言ってもソメイヨシノではなくカワヅザクラ(写真)ですが大阪・長居公園でたくさんの人の目を楽しませています。公園に植樹された桜はまだ年月が浅いので堂々とはしていませんがそれでもソメイヨシノをはじめエドヒガンオモイガワ等が並んでいます。カンヒサクラオカメザクラは、まだ蕾ジュウガツザクラは満開です。あたたかくなれば一挙に花開くかも知れませんね。